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「高さのデザイン」で心地いい住まいをつくるコツ

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2026.06.26

笹倉ブログ

皆様、こんにちは

愛される家造り研究所 IE LAB♡所長、笹倉さんです。

昨夜から雨が激しいですね

ダブル台風も近づいており大量の雨が降り

日本全国各種警戒注意報なども出ております。

皆様も雨☂️による土砂災害 浸水 河川の増水氾濫などには

警戒いただきたいと思います。

朝から社内清掃とミーティングを済ませて

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FMラヂオきしわだ79.7MHz「おうちのはなし」へ

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今週と来週は「高さのデザイン」のお話しです笑

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「高さのデザイン」で心地いい住まいをつくるコツ

こんにちは!エスクリエイトの笹倉です。

皆さんは新しい住まいの計画を立てるとき、まずどこに注目しますか?

きっと多くの方が「間取り(平面図)」から考え始めるのではないでしょうか。

「リビングは何畳にしよう?」「子ども部屋の広さは?」

こうして部屋の広さをシミュレーションするのは、家づくりの大きな楽しみですよね。

でも、本当に豊かな空間をつくるためのヒントは、実は平面図には描かれていない「高さ」にあるんです。今回は、住まいの居心地をガラリと変える「高さのデザイン」についてお話しします!

1. 「広さ=豊かさ」とは限らない?

よく「日本の家はウサギ小屋」なんて言われることがあります。しかし、データを見てみると、日本の「持ち家」の平均面積はヨーロッパ諸国と比べても決して見劣りしていません。

つまり、私たちが「なんだか狭いな」「物足りないな」と感じる原因は、単純な床面積の広さだけではなく、空間の「ボリューム(体積)」や「高さのメリハリ」が足りないことにあるのかもしれません。

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最新の設備を詰め込むことだけが正解ではなく、ほんの少し「高さ」を意識するだけで、
空間の豊かさは劇的に変わります。

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2. 開放感を演出する「吹き抜け」の魅力

高さを活かしたデザインの代表格といえば、IE LAB♡でも人気

やっぱり「吹き抜け」ですよね。

• 圧倒的な開放感: 2階の床をあえて抜いたり、屋根の勾配をそのまま活かしたりすることで、視線が上へと抜け、実面積以上の広さを体感できます。

• 寒さ対策も進化: 「吹き抜けは寒いのでは?」と心配される方も多いですが、現代の住宅は断熱性や気密性が非常に高いため、昔ほど心配する必要はありません。

天井を少し高くする、または勾配天井にするだけでも、まるで欧米の邸宅やニューヨークのロフトスタイルのような、リッチな空間を演出できます。

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3. あえて低くする「小間(こま)」の心地よさ

「高さをデザインする」ということは、ただ天井を高くすればいいという意味ではありません。
実は、あえて天井を「低く抑える」ことも、空間づくりの素晴らしいテクニックです。

日本の伝統的な「茶室」を思い浮かべてみてください。

わずか2畳に満たないような極小の空間ですが、天井を低く下げることで、不思議と心が落ち着き、宇宙のような広がりすら感じられる精神的な豊かさがあります。

• 子ども部屋の新しい考え方:

「子ども部屋は6畳必要」と思われがちですが、勉強はリビングですることが増えた現代、子ども部屋は「寝る場所と収納」があれば十分なケースも。あえて3畳ほどのタイトな空間にし、2段ベッドなどで「高さ」を工夫すれば、子どもにとっては秘密基地のようなワクワクする空間になります。

• 残されたデッドスペースの活用:

屋根裏や階段下の小さなスペースを「こもり部屋」や「書斎」として切り出してみるのもおすすめです。狭さや天井の低さが、逆に「包まれるような安心感」を生み出してくれます。

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平面図から一歩進んだ家づくりを

注文住宅やリフォームの素晴らしいところは、平面の広さだけでなく、縦の空間も自由にデザインできる点にあります。

• ドンと開放的なリビング

• 包み込まれるように落ち着く書斎や寝室

この「高い・低い」のメリハリをつけることこそが、建築家やプロの設計士の腕の見せ所でもあります。

みなさんも間取り図を見るときは、ぜひ「ここを見上げたときはどんな景色かな?」「ここはあえて天井を低くして落ち着かせようか」と、立体の空間を想像してみてくださいね!

「うちの敷地でも開放的な空間はつくれる?」「面白い高さの工夫を知りたい!」という方は、ぜひお気軽にエスクリエイトまでご相談ください。

以上、笹倉さんでした!

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