事前予約制
こんなお客様は
ぜひご相談ください
- 上質な暮らしを実現したい
- デザイン性とオリジナル感のある家を造りたい
- 統一感のある空間・飽きのこないデザインを考えている
- 高気密・高断熱・高デザインの融合を見てみたい
- 「楽しいが続く家造り」を見学したい

『暮らしの固定概念を変える』
2023年7月 性能とデザインの融合にて設計・施工した
HEAT20 G2グレードのモデルハウスが
岸和田市内にて完成しました。
性能もデザインと考える
モデルハウスで確認していただける事
他社 | 弊社 |
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自由設計とはゆえパッケージ商品を勧められたり 縛りやルールが多く自由度が少ない | クライアントのライフスタイルと 敷地条件から考えた自由設計 |
性能は高いがデザイン性に満足しない家造りや 実際には手の届かない建築面積や仕様のモデルハウス | リアルサイズでデザインと性能を融合したモデルハウス クライアントの拘りを実現する性能とデザイン |
土地がなかなか見つからない 信頼できる担当者に会えない | 建築会社としてだけはなく不動産会社としての様々な ネットワークによる充実の土地選びサポート体制。 |
他社 |
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自由設計とはゆえパッケージ商品を勧められたり 縛りやルールが多く自由度が少ない |
性能は高いがデザイン性に満足しない家造りや 実際には手の届かない建築面積や仕様のモデルハウス |
土地がなかなか見つからない 信頼できる担当者に会えない |
弊社 |
クライアントのライフスタイルと 敷地条件から考えた自由設計 |
リアルサイズでデザインと性能を融合したモデルハウス クライアントの拘りを実現する性能とデザイン |
建築会社としてだけはなく不動産会社としての様々な ネットワークによる充実の土地選びサポート体制。 |
今回の計画地は国道と開発道路に面した表通りに一番近い立地で公共に人通りも環境となっています。
明るい室内空間を実現しようと思うと、東側や南側を大きく開く設計になると思います。
しかしながら、道路に対して大きく「窓」を開くとプライバシーも阻害されます。
内部の開放性とプライバシーの両立をさせていくことが
今回の設計デザインのポイントとなっています。
北向きの窓を小さく高い位置に取付プライバシー保護を図る。
国道側には無窓のデザインを取り入れ非住宅感を演出し
各樹木に照明設計、外構の門柱はガビオンを配し上質感にこだわりました。
タイルデッキによる中間領域はLDKに広がりをつくりウチとソトに吹抜けを設ける事により
東側にはコートラインにて光と風を引込む事を実現。
2階洋室は将来間仕切りによる可変性を持たせた設計。
吹抜け内のストリップ階段はスチールの手摺にて
室内のつながりとアクティブさ、高さの切り替えによる空間デザインを実現し
タモ材の踏板はナチュラルテイストで木の優しさを感じる事が出来る。
HEAT20 G2の基準で家を建てると
高気密高断熱により
室外を室内の温度差が少なく、
最低限のエアコンで
過ごせる家になります。
気温差が少なく快適な暮らし
断熱性能が低いと、外気に接している壁や床、窓などから外気温が伝わり、室内温度を徐々に下げてしまいます。真冬の寒い時期に、 窓や壁付近にいると寒く感じたことがあるのではないでしょうか?
断熱性の高い住宅ではこのような現象が起こりにくく、室内を快適な温度に保ちやすくなります。どの部屋にいてもストレスなく快適に過ごすことができます。
健康的な暮らしを実現
断熱性能を高めるために、高性能の断熱材を使うことで壁面の表面温度を上げることができ、室内の窓ガラスなどが濡れる「結露」の発生を防ぐことができます。
結露が発生し室内に水分があると、カビが大量発生してしまい、ぜんそくや喉の痛み、アトピー性皮膚炎などの原因になるといわれています。
又、建物内部で結露が発生すると、柱や梁などの構造体を劣化させる原因にもなるため、断熱性と防湿性を兼ね備えた断熱材を使用することが重要です。
省エネ効果で光熱費を節約
断熱性能が高いと外気温の影響を受けにくくなるため、室内を快適な気温に保つことができます。
冬は暖かく、夏は涼しい室内環境を作ることができ、暖房や冷房にかける光熱費の節約効果が期待できます。
使用するエアコンや利用状況によって節約できる光熱費は大きく異なりますが、年間で10万円以上の節約が可能になっている住宅も多いことから、高い節約効果があることが分かります。
その他の設計コンセプト
敷地の環境を読み解く設計
方位・周辺環境・敷地形状などを考え
日射と採光を確保しながら
開放性とプライバシーの両立を実現する。
中間領域を考えソトとウチの
吹抜けの広がり設計
光を風を感じ、空間の豊かな広がりを感じさせます。
カーテン不要な快適な暮らしの実現には
適切な中間領域の設計が重要だと考えます。
キッチンもインテリアとして
考える設計
弊社では家族が集まるキッチンを家具の一部として考え
暮らしに統一感のある飽きのこない
インテリアデザインを取り入れる設計を考えます。
照明設計
「光と影を楽しむ」インテリア照明は
生活のシーンに寛ぎと癒しを与えます。
「一室多灯」の灯りデザインや
エクステリア照明は人々を魅了し
誇りある佇まいを目指します。
楽しいが続くデザイン
「性能とデザイン」が両立しなければ楽しい住まいにはなりません。
ずっとお気に入りの家にはシンプルなデザインと
植栽や家具や照明設計を組み合わせていくことが必要です。
弊社ではクライアントのライフスタイルに合わせた設計で
「楽しい」家造りを紡いでいただくトータルデザインを目指します。
家族の繋がりと価値ある住まいの設計
豊かな暮らしを体験いただける設計として
建築面積以上にダイナミックに生活できるように
開放感の実現の為、吹抜けやリビング階段を配し
アクティブに過ごせる空間造りをご提案いたします。
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