
笹倉ブログ 2024.05.20
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2025.02.21
笹倉ブログ
台敷きの重要性いよいよ明日は上棟!
皆さん、こんにちは!株式会社エスクリエイトの笹倉さんです。
本日は、住宅工事における「土台敷き」 についてお話しします。
家づくりの過程で、上棟(建前)が大きなイベントであることはよく知られていますが、その前日に行われる土台敷きも、実は非常に重要な工程なのです。
土台敷きとは?
「土台敷き」とは、基礎の上に木材の土台を設置し、建物の骨組みを支える準備をする作業のことです。
基礎が建物を支える「足元」だとすると、土台はその上に建つ「体幹」。この部分がしっかりしていなければ、どんなに素晴らしい家でも安定しません。
また、土台敷きは上棟作業の前日に行われることが多く、
ここでの作業が翌日の上棟のスムーズさに直結します。
土台敷きの重要ポイント
1. 精密な配置とレベル調整
• 土台の位置や高さをミリ単位で調整し、狂いのない状態にします。
• これを怠ると、柱や梁の組み上げ時にズレが生じ、家全体の強度に影響を与える可能性があります。
2. アンカーボルトの締め付け
• 基礎コンクリートに埋め込まれたアンカーボルトで土台をしっかり固定。
• これが甘いと、家の耐震性が低下してしまいます。
3. 防蟻(ぼうぎ)処理と通気対策
• 木造住宅にとってシロアリ対策は必須。防蟻処理を施し、床下の換気を確保します。
• 特に湿気がこもりやすい地域では「基礎パッキン工法」などの通気対策を取り入れることもあります。
4. 土台と大引きの組み合わせ
• 「大引き」と呼ばれる横架材を適切に配置し、床の強度を高めます。
• 床鳴りやたわみが発生しないよう、厚合板を採用し精度の高い施工が求められます。
明日はいよいよ上棟!
現場で1番のクライマックスのドキドキの瞬間がやってくる!
土台敷きが終わると、翌日はついに上棟!
レッカー車が入り、大工さんたちが一気に柱や梁を組み上げていきます。
上棟は「家の形が一気に見えてくる」感動的な瞬間。
これまで図面でしか見ていなかった家が、ついに現実のものとなるのです。
株式会社エスクリエイトは、細部までこだわった「安心・安全・ワクワクする家づくり」を
田上&越山両棟梁達と共にお届けします!
明日ののブログでは、上棟の様子やレッカー作業、
職人さんたちの活躍をご紹介しますので、お楽しみに!