
笹倉ブログ 2024.05.20
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2025.03.13
笹倉ブログ
快適な住まいへ向けた重要工程
こんにちは!株式会社エスクリエイト 笹倉ブログです。
住宅建築が進み、構造躯体や屋根工事が完了すると、いよいよ内装工事・断熱材施工・ユニットバス設置・外壁サイディング施工へと移行します。これらの工程は、住まいの快適性や耐久性を大きく左右する重要なステップです。
今回は、
• 断熱材の施工ポイント
•ユニットバス設置の流れと注意点
•内装材施工の種類と仕上げ
•外壁サイディング施工のメリットと施工時の注意点
について詳しく解説していきます!
1. 断熱材施工 — 快適な温度を維持する大切な工事
断熱材の役割は、夏の暑さや冬の寒さを抑え、室内の温度を快適に保つことです。適切な断熱施工がされていないと、冷暖房の効率が悪くなり、光熱費がかさむ原因になります。
▶ 断熱材の種類と特徴
種類 特徴 メリット デメリット
グラスウール 繊維系断熱材で、広く使われる コストが安い / 施工しやすい 湿気を吸収しやすく、防湿対策が必要
吹き付けウレタンフォーム 発泡剤を吹き付けて施工 高気密・高断熱 / 隙間ができにくい 施工費が高め
フェノールフォーム・ポリスチレンフォーム 硬質のボード状断熱材 断熱性が高く、湿気に強い 施工には精度が求められる
▪️断熱材施工のポイント
•隙間なく施工する(隙間があると断熱効果が大幅に低下)
•防湿シートを適切に施工(湿気を防ぎ、結露対策)
•コンセント・配線周りの断熱処理(気密テープや発泡剤を活用)
2. ユニットバスの設置 — 施工の流れと注意点
ユニットバスは、工場で製造された浴室パーツを現場で組み立てる工法です。施工が適切に行われることで、防水性・断熱性・メンテナンス性に優れた浴室になります。
▶ ユニットバス施工の流れ
1. 給排水の配管工事(事前に正確な位置決め)
2. 防水パン(床)の設置(排水勾配が適切か確認)
3. 壁パネル・天井パネルの取り付け(防水シール処理を確実に)
4. 浴槽の設置と接続(給排水の漏れがないか確認)
5. 仕上げ・防水チェック(最終的な水漏れテストを実施)
▪️ユニットバス施工の注意点
•防水処理を徹底(シリコンシールやパネルの継ぎ目処理を適切に)
•排水の勾配を適切に調整(水がスムーズに流れるか確認)
•断熱材を追加することで保温性アップ(特に寒冷地では有効)
3. 内装材の施工 — 住まいの雰囲気を決める仕上げ工事
内装材には、壁・天井・床の仕上げが含まれます。住まいのデザインだけでなく、耐久性やメンテナンス性も考慮することが重要です。
▶ 内装材の種類と特徴
内装材 特徴 メリット デメリット
クロス(壁紙) 一般的な壁の仕上げ デザインが豊富 / 貼り替えが簡単 汚れやすい
塗り壁(珪藻土・漆喰) 自然素材の塗装仕上げ 調湿効果 / 消臭効果 施工コストが高め
フローリング(木材・合板) 住宅の床材として定番 高級感 / 耐久性 物を落とすと傷がつきやすい
タイル キッチン・浴室などで使用 防水性 / デザイン性 施工コストが高い
▪️内装施工のポイント
•壁紙の継ぎ目を丁寧に処理(クロスの浮きや剥がれ防止)
•フローリングの防音・防湿対策(特にマンションでは重要)
•塗り壁の均一な仕上げ(職人の技術が仕上がりを左右)
4. 外壁サイディングの施工 — 住まいを守る重要な仕上げ
外壁材の中でも**「サイディング」**は、耐久性・デザイン性・メンテナンス性に優れ、多くの住宅で採用されています。
▶ サイディングの種類と特徴
種類 特徴 メリット デメリット
窯業系サイディング セメントと繊維質を混ぜた素材 デザインが豊富 / コストが安い 10~15年で再塗装が必要
金属系サイディング ガルバリウム鋼板など 軽量 / 耐久性が高い 表面の凹凸が目立ちやすい
木質系サイディング 天然木を使用 自然な風合い / 高級感 定期的なメンテナンスが必須
▪️外壁施工のポイント
•適切な防水処理(シーリング処理を確実に)
•通気層を確保して結露を防ぐ(壁内の湿気を逃がす施工が重要)
•サイディングの継ぎ目処理をしっかり行う(ひび割れや剥がれを防ぐ)
5. まとめ — 高品質な施工で長く快適に暮らせる住まいを!
•断熱材の施工で省エネ&快適な温度環境を確保
•ユニットバス施工は防水・排水のチェックが重要
•内装仕上げはデザインとメンテナンス性を考慮
•外壁サイディングは防水・通気性を意識した施工を
弊社では、安心して暮らせる住まいを提供するために、細部までこだわった施工を行っています。ご相談やお見積りは、お気軽にお問い合わせください!