
笹倉ブログ 2024.05.20
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2025.02.22
おうちのはなし
できれば、外の光を感じたいという気持ちもあります。窓を付けることは、換気ばかりのことではありません。
しかし、ストーカー犯罪も考えなければならない時代になって、短時間で電灯が点いたり消えたりする窓は、外化r見てもトイレであることがすぐに判断がつきます。そうでなくても、小窓類は外観だけで間取りの察しがつきます。家の中で外光を感じるのは、そのまま家の光が外に見えることにもなります。
明りとりの窓が無ければ、昼でも電灯を点ける必要がありますが、今では人感センサーによって自動的に点き、消し忘れもありません。
現実に、マンションやアパートの間取りを考えれば、トイレに窓がないことが普通です。それは、日本だけではなく、欧米でも通例のことです。
外観に規則的に窓が並ぶことで、外観デザインがまとまっている欧州の住宅では、トイレの小窓があっては、外観を維持することができませんし。したがって、トイレに窓がないことも必然のことです。
また、アメリカの家では、間取の中心部にトイレが設置されることも多いので同様です。どうやら、トイレに窓を付けるのは昔の日本だけの話のようです。
そのかわりに、トイレのインテリアは窓が無い事でシンプルになります。壁や天井の面積も小さいので、多少の贅沢をして内装を飾っても、コストアップは限られています。トイレの内装や照明など、徹底的に自分流のデザインを楽しむのはいかがでしょうか?