
笹倉ブログ 2024.05.20
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2025.02.22
おうちのはなし
アメリカの家では、ガレージと合わせてロフトやペントハウスも、夢を生み出す空間の代表となっています。これらの空間も、完成された部屋ではない、ハーフな空間といえます。
天井の高さと同じように、子どもの完成では丸や四角の形状は認識しやすいのですが、三角の形状は認識しにくいとされています。小屋裏の空間には、斜めの屋根面が見えてくるので、幼いころから三角の空間感覚を養うことになります。
古い家には、壁や天井にもシミや汚れがあるものです。子ども達はそれを見て、さまざまなもののけを描き出し創造力が鍛えられるというわれます。連続性を失う三角の空間や、目の届かない部分があることも、同じような効果があると考えられます。
現実的な影響を測り知ることはできませんが、確かに小屋裏の空間は子どもにとって魅力的な空間に見え、天才を育てるかもしれません。
そんな空間で育ってきた親たちが、自分の子どもにも似た環境を与えたいと願っても不思議ではありません。