
笹倉ブログ 2024.05.20
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2025.02.22
おうちのはなし
ずいぶん昔の話ですが、アメリカの高校教師がておても興味のある発表をしています。何ごとも上手にこなし協調性がある秀才肌の子どもと、独自性があり創造力の豊かな天才肌の子どもの個性があり、その個性が分かれるのは、育ってきた家によって違うといいます。
秀才肌の子どもは明るくて現代的な家に育ち、天才肌の子どもは古くからの家に育ったと報告しています。もちろんどちらの個性も、社会で活動するためには必要なことです。どちらが良くて、どちらが悪いということではありません。
ただ当時のアメリカでは、個性を発揮する人材を求める風潮となっていて、天才肌の子どもが育つ古い家への支持が高かったそうです。そして、古い家ほど天井が高い傾向があります。
しかし、近年のアメリカでは、世界的な木材高騰を受け、コストダウンのために天井の高さを下げる家が建てられているというニュースも報道されています。ハーフな空間を上手に活用して造られた天井が高い家は、創造力豊かな個性ある子どもを育てるという夢を織り込んだ家になるかもしれません。