
笹倉ブログ 2024.05.20
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2025.02.22
おうちのはなし
マドリに表れにくい魅力的な空間のひとつに吹抜けがあります。マルチファミリーの住む集合住宅では得られない戸建住宅ならではのデザイン空間が実現できます。
また、吹抜けは高級な住宅の象徴でもあります。インスタグラムや雑誌などでも、単純に床を抜いて作れらた吹抜けを見かけます。でも数十畳もある大空間であれば、その魅力を発揮することもできますが、小住宅では残念ながら天井が高すぎます。
それに比べて、小屋裏部分を1階からの吹抜けとして利用し、勾配天井としてインテリアに活かされると小住宅に合った吹抜けができます。勾配天井面をピーリングなどの木材で仕上げたり、梁や垂木をデザインしてみたりすると、さらに魅力はアップします。
リビングやダイニングでくつろいでいても、視界の端には吹抜けの天井が見えています。小屋裏ではハーフな高さの吹抜けが合います。一度この適切な吹抜けのある空間の良さを感じられたら、そのために小屋裏の家を求める人もいるほどです。