
笹倉ブログ 2024.05.20
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2025.02.07
笹倉ブログ
「家づくりのベタ基礎から立ち上がり、仕上げまでの流れ」
家を建てるには、しっかりした土台(基礎)が必要です。
その中でも「ベタ基礎」は、地面全体にコンクリートを流し込み、建物を支える大切な部分。
では、基礎がどうやって作られるのか、一緒に見ていきましょう!
①ベタ基礎の施工——しっかり地面を固める
まず、地面を掘り、砕石を敷いて固めた上に防湿シートを張り、その上から鉄筋を組みます。そして、型枠を設置した後、一気にコンクリートを流し込みます。これが「ベタ基礎」の部分です。コンクリートはしばらく乾燥させ、しっかり固めます。
②型枠施工——家の骨組みの準備
ベタ基礎が固まったら、次に家の壁を支える「立ち上がり部分」の枠を組みます。これは、しっかりとした形になるように、木枠や鉄枠を組み立てていきます。
③立ち上がりのコンクリート打設——強い柱を作る
型枠ができたら、その中にコンクリートを流し込みます。これが家の柱のような役割を果たす部分。コンクリートは流し込んだ直後は柔らかいですが、徐々に固まり、強度を増していきます。
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④乾燥・養生——じっくり固める時間
コンクリートが固まるには時間が必要です。この間に急激に乾燥しすぎるとヒビ割れの原因になるため、適切な湿度を保ちながらじっくりと養生します。まるで、プリンを冷蔵庫でじっくり冷やして固めるようなものです。
⑤基礎の天場仕上げ——高さを整える仕上げ作業
立ち上がり部分のコンクリートが固まったら、最後に「天場」と呼ばれる部分にもう一度薄くコンクリートを流し、高さを整えます。これが、土台を敷くための大切な工程です。ちょうどプリンのキャラメル部分が均等になるように整えるイメージですね。
こうして、頑丈でしっかりした基礎が完成し、次の建築工程へと進みます。家づくりの土台は見えない部分ですが、とても大切な役割を持っています。基礎がしっかりしているからこそ、安全で快適な住まいが建つのです!