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施工事例

L字の変形地を活かした住まい大阪市此花区西九条の家

クランクしたLDK

L字型の敷地形状に呼応するように、クランクさせたLDKを設計。空間が折れ曲がることで、視線の広がりと奥行きが生まれ、暮らしのシーンにリズムが生まれます。土地条件に制約があっても、それを可能性に変える設計となりました。

室内空間をグレーで整える

グレートーンで丁寧に整えられたインテリアは、空間全体に落ち着きと洗練をもたらします。その中で用いたグレーのタイルが、主張しすぎず控えめなアクセントとなり、空間に静かなリズムと陰影を与えてくれます。トーンの揃った素材使いが心地よさの鍵に。

内装建具の調和

内装建具の色彩と質感を、壁や床材と丁寧に調和させることで、空間全体に統一感と落ち着きが生まれます。建具を単なる「機能部材」とせず、インテリアの一部として設計することで、住まい全体が一体的にデザインされた空間になります。

奥行きのある収納

変形地での設計は一見ネガティブに捉えられがちですが、その独特な形状を活かすことで、他にはない豊かな空間が生まれます。今回は、余白のように生まれたスペースを無駄にせず、造作収納として活用。敷地条件を逆手に取り、使い勝手とデザイン性を両立した設計提案となっています。

本物の質感

リビングの主役となる壁には、本物のタイルを贅沢に採用。素材の質感が空間に深みを与え、光の当たり方によって表情を変える演出が魅力です。クロスでは得られない重厚感と経年変化を楽しめる、本物志向のインテリアが完成しました。

廊下を明るく

2階の廊下は閉塞感が生まれやすい空間。そこで、突き当たりに窓を設けることで視線が抜け、自然光がやわらかく差し込みます。光と風の通り道を意識した設計によって、通路という役割を超えた居心地の良い場所に。何気ない移動の時間が、ちょっとした心のゆとりに変わる——そんな設計の工夫です。

3階までの吹き抜け

狭小住宅でありながら、3階まで続く大胆な吹き抜けが圧倒的な縦の抜け感を生み出します。限られた面積でも、光と空気が上下に巡ることで、閉塞感とは無縁の開放的な空間に。コンパクトでありながら、広がりを感じる設計の妙がここにあります。

多目的空間とルーフバルコニー

都市型住宅ならではの3階スペースを有効活用し、多目的に使えるフリールームを設けました。隣接する大きなルーフバルコニーは、外とのつながりを感じられる貴重な場所。洗濯、趣味、リラックス…日々の暮らしに豊かなバリエーションをもたらしてくれます。

大阪市此花区西九条の家

  • Address:大阪市此花区西九条
  • Type:木造2階在来工法
  • 階数:地上3階
  • 1階:51.75㎡ 15.65坪
  • 2階:45.13㎡ 13.65坪
  • 3階:16.97㎡ 5.13坪
  • 延床面積:113.85m² 34.43坪
  • Year:2022.5.27