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住宅は第二の森①

2024.02.16

笹倉ブログ

FMラヂオきしわだ79.7MHz

『おうちのはなし』出演してきました。

『住宅は第二の森』のお話しを…

日本の住宅にはたくさんの木が使われています。
多くは自然の中で育ち伐採されて使われているものです。

地球環境を破壊しているように思えますが
上手に使い方をすれば地球環境の保護に大きく貢献することが出来ます。

緑の国日本
住宅は第二の森と言われる所以を少しお話ししたいと思います。

コロナ禍も明けて日本を訪れる外国人の数も3000万人まで戻りつつあるそうです。

日本のおもてなしのサービスや様々な食べ物や衛生的な環境など
満足度も高くリピーターも多いそうです。

そんな外国人の方々が魅力に感じておられる一つに
深い緑に包まれた『日本の自然の風景』があります。

飛行機や新幹線や高速道路で見る風景は
我々日本人とは違う景色に見えているようです。

テレビ番組や
笹倉さんも海外に行くと
風景が違うのに驚きます。

山々の樹々の感じや
岩肌の多さや緑の色の違いが明らかに違います。

北緯の高い国では
針葉樹が育ち、様々な紅葉樹や落葉樹が自生する日本の森とは
緑の色も華やかではありません。

標高の高い地域では森林限界を超えて岩肌に覆われており
地球全体では砂漠化も進んでいます。

このような国から日本に来られると
日本の風景は羨ましいほど自然が息吹いているので
ハイテクや都市化が進んでいるイメージで訪れると
なおさらですね。

国別では日本はフィンランドに続いて2位で森林率の高い国です。

しかし高知県 岐阜県 長野県 山梨県 島根県は
森林率74%のフィンランドを超えており

木材を輸出している約34%カナダより東京都の方が
同じく約31%ノルウェーより大阪府 茨城県 千葉県の方が
森林率高いそうです。

実際約21%のオーストラリアや中国は砂漠化が進んでおり
森の開拓が進んだイギリスやオランダは
森林率10%強でしかありません。

日本の自然は海外で感じる壮大な大自然ではないかもしれませんが
豊かな資源である事に感謝しなければなりませんね。

そこから考えると
地産地消で日本の木を使う家造りを目指したいものですが…

実際CO2の削減の観点や木材のウッドマイレージ(木材の使用率✖️輸送距離)など
地球環境問題から考えると見直さないといけない側面が多数あります。

つづきは来週のFMラヂオきしわだで
お話ししたいと思います。
お楽しみに!

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