エスクリエイトが選ばれる理由

Reason

統一感のあるデザインと
空間設計

家を建てる際の空間設計には、家具の配置設計と照明デザインが重要です。
エスクリエイトは統一感のあるデザインと空間設計のために建物の構造設計はもちろん、家具の配置設計や照明設計などもご提案をさせて頂きます。

家具の配置設計
導線造りや視線を意識したインテリア使いやフォーカルポイントや遠近法や奥行きを利用した配置設計を提案している建築設計は残念ながら少ないのが、現実です。

IE LAB♡注文住宅では、過去300件を超えるクライアントとの家造りの経験と生活導線に基づいた家具の配置設計や将来を見据えた『家具の配置設計』をご提案しています。
照明設計・灯りデザイン
明るい照明が豊かな証とされていた時代もありましたが現代の家造りにおいて照明設計は上質な雰囲気つくりの為空間全体をバランスよく照らし『一室多灯』で生活のシーンに合わせたせた照明が求められます。
IE LAB♡注文住宅では『灯りデザイン』とも呼ばれる照明設計。

家族のくつろぎの空間であるリビングルームを中心に緻密に配置された照明をライティングコントロールシステム等などを活用し「家族の団欒」「食事のひととき」「くつろぎタイム」「シアター」等で異なるシーンを演出します。

土地の特徴を捉えた、
最適解の提案

クライアントからこのようなご意見やご質問を頂戴します。
『南向きの土地がいい』『東向きにリビングに大開口の窓をつけたい』『不整形地では家を建てにくい』『高低差のある家造りは難しいの』『北向きや変形地ではいい家が建たない

はたしてそうでしょうか?結論は「必ずしもそうではない」です。
エスクリエイトはこれらの意見にもこれまでの経験やノウハウから説得力のあるご説明と土地の特徴まで捉えた、最適解の提案をいたします。

いくつかの例をご紹介します。

多くの方が好む「南向きの土地」で考慮しなければならない点
多くの人が南向きの土地を好む理由は、明るさや日当たりの良さ、不動産価値の高さなどが挙げられます。しかし、南向きの土地には日射やプライバシーの問題があります。
日射に関しては、適切な遮熱や断熱対策を施さないと、夏場に室温が上昇し、暮らしにくくなる可能性があります。また、プライバシー面では、大きな窓を設置することで室内が外部から見えやすくなり、快適さに欠ける場合もあります。したがって、南向きの土地でも窓の配置や視線遮蔽の工夫が必要です。
避けられがちな北向きの土地のメリット
玄関面は窓を少なくするか無窓のデザインにすることで、デザイン性の高いファサードを実現できます。その代わりに南側に庭を配置し、南向きの明るさを取り入れたリビングを実現することができます。北向きの土地でも自然光や環境光による明るさを考慮し、実現することが可能な場合もあります。
建てにくいと思われがちな高低差のある土地や不整形地
高低差のある土地や不整形地では、その土地の特性や周辺環境を考慮して設計を行います。
土地のポテンシャルを最大限に活かし、周囲との調和を図ることが重要です。特殊な形状や地形の土地でも、創造的なアイデアと工夫によって素晴らしい住宅を建てることができます。

永く安心して暮らす

ご家族の日々の暮らしを構成する要素は多数存在します。 『永く安心して暮らす』要素として『住宅性能』はその中でも最も重要な要素の一つだと考えています。
デザインがよくても、性能が低い家や断熱性や耐震性能の疎かにする家造りでは安心して暮らすことは出来ず大切な家族や財産を守るべき我が家は資産価値からの観点でも弊社ではお勧めしていません。

弊社では1997年の創業以来300軒を超える家造りにおいては性能の高い家造りを目指し外断熱工法や長期優良住宅耐震等級三取得の家造りをベースにZEH(ネットゼロエネルギーハウス)などを含めて木造建築のみならず鉄骨造などの数多の工法に取り組んで参りました。

今後は高気密高断熱のHEAT20 G2の基準をクリアした性能とデザインの融合を目指しUa値C値も意識した家造りをはじめ耐震性能においては耐震等級三取得+制震金物ブレスターZ600などを標準装備。

入居後のアフターメンテナンスにおいて自社の1年3年5年10年の定期点検を無償でご提供。
長期メンテナンス充実のアフターシステム『家価値60年サポート』にて24時間365日対応のサポートデスクや緊急対応・お手伝いサービスや第三者機関の定期点検+アフターメンテナンス・長期修繕(メンテナンス)計画作成など…

みなさまが便利で快適な安心感がいつまでも続く『暮らしのサポート』をご提案いたします。